今日は ラブリーな相方マル公をご紹介しまーす。
きゃつが5歳のとき、飼主さんの子供にアレルギーが出たので、
引き取りました。
躾も全部終わっていたので、
初めてニャンコを飼うワタシでも何とかやってこれました。
付き合って1年になります ウフ
本を枕に寝てしまうガリ勉です |
食事中 (ダイエット頑張ります) |
ベッドでのお誘いポーズ (申し遅れましたが、このブログは18禁です) |
ラブラブなので~、ワタシの後をついて家中をさすらっています。
シャワーを浴びているときも
ドアをカリ、カリっとこじ開けて チェックイン。
洗い終わって、シャワーカーテンを開けると
サッと立ち上がって退出を促します。
「さ、行くぞ」
「あのう、まだ体を拭いてないんですけど。。。」
ま、ここまでワタシを管理下に置くのには、マル公なりの訳があるんだと思うな。
実は、昨年、インフルエンザをこじらせて、お風呂場で意識を失っちゃったんですよ。
で、倒れついでに、頭をどこかにしこたまぶつけちゃって
(ああ、だから。。。と納得するのは止めていただこう)
相当長いこと床の上にのびてたらしいです ⇒ その後即入院
そのとき、マル公は
ピン!
これは、いつものコイツの陽動作戦ぢゃない。
本気で倒れとる!
と悟ったんですね。
注) 当時、マル公の運動不足解消のため
死んだフリ ⇒ きゃつが近づいたら襲いかかる
というワイルドな遊びを展開中だった
きゃつがいなかったら、そのまま永遠の眠りについていたかも。
で、それ以来、風呂場には必ずついてくるのでした (マル公感動秘話)
鏡越しにも見張られてます↓
でもさ、マル公
最初のころは意思疎通がなかなかうまく行かなかったね。
奮発した高級ペースト缶なのに
「オレはペースト状のごはんは食べない主義なんだ。
お前、好きだろ? お前にやるよ。」
ってんで
ワタシが寝ている間にさあ、
ぺ、ペーストを
毛足の長いふかふかのじゅうたんの上を引きずって
ベッドサイドまで持ってきたこともあったね。。。
もな~とか白々しい顔してるけどさあ
朝、掃除がめちゃめちゃ大変だったよ、お前さん
ヽ(`Д´)ノ
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猫も犬もペットはかわいいですね。
返信削除えっ、あ、こいつはオスですね? 同居するなんて・・憎たらしい奴だ!
ちがいまーす。
削除オヤジ顔なので、ますらおぶりを発揮していますが、
実は乙女なのでーす。
ニャ、ニャンと・・!
削除